衆議院議員・いなつ久のウェブサイト

地域の女性リーダーとの懇談会(ゆりの会)を、滝川市（11/16に開催）と岩見沢市で開催して頂き、とても有意義な機会を頂戴しました。秩父別町では、空知管内北部4町の代表者が集い、「いなつ久と語る会」を開催して頂きました。また、岩見沢市のアール・ブリュット芸術祭に参加し、素晴らしい太鼓の演奏等を鑑賞し、感動しました。

岩見沢市の社会福祉法人ひまわり保育園で、保育無償化のアンケート調査をさせて頂き、貴重なご意見を頂戴しました。夕刻は砂川市で議員勉強会、地域医療構想等を意見交換しています。

11月7日、参議院・外交防衛委員会では、秋野参議院議員の質問に対して、アフリカや中南米で問題となっている、寄生虫による感染症「スナミノ症」を「顧みられない熱帯病(NTDs」に含まれるとのWHOの見解を初めて確認した事を述べると共に、同症をリストに明示するよう働きかける事を発表させて頂きました。 また、同日、参議院・厚生労働委員会での山本かなえ議員の児童相談所の体制強化の質問に対して、児童福祉司等の […]

台風19号で大きな被害が発生した、福島県いわき市を訪問しました。断水が続いていた平浄水場では、若松参議院議員と共に状況を伺い、清水市長から本格復旧に向けての財政支援等の要望を頂きました。 郡山のハローワークでは、雇用や労働関係の特別相談窓口が開設されるなど、対応が強化されています。

深川市での農業者懇談会では、皆様から貴重なご意見を頂戴し、大変有意義な懇談会となりました。滝川市社会福祉事業団・特養ホーム「緑寿園」訪問の後、赤羽国土交通大臣と共に厚真町を訪れ、震災後1年を経た復興状況を視察しました。 そして28日は早朝、岩見沢駅前でのご挨拶から1週間のスタートを切りました。高等教育の無償化や、就職氷河期世代支援プログラムについてお話しさせていただきました。

札幌駅南口で開催された「台風19号被災者を救援する道民の会」主催の街頭募金に協力させて頂きました。又、終了後は地元に戻り、岩見沢市の北海幹線用水路工事及び、芦別市の国道452号線盤の沢道路工事の進捗状況を視察しました。

美唄市・岩見沢市の高齢者福祉施設、障がい者支援施設、児童相談所を訪問し、貴重なご意見を多数頂きました。又、陸上自衛隊美唄駐屯地の記念式典と、岩見沢市の「ほろむい太鼓」結成40周年演奏会で、ご挨拶をさせて頂きました。

バングラデシュ国のアフマド海外雇用大臣が、ファティマ在日大使館特命大使と共に厚労副大臣室に来られました。 我が国が今年4月から施行した「特定技能」制度や、「技能実習」制度を活用して、バングラデシュの方々の就労を図って行きたいとの意向を頂きました。

農福連携で活動を展開する、八王子市の社会福祉法人「草むら」(風間美代子理事長)の夢畑ファームを訪問しました。 農作物の収穫や加工品つくり、更には直売所やレストランも運営しています。素晴らしい取り組みが注目されます。

岩見沢市にある生活サポートセンター「リンク」と、子育て支援拠点「えみふる」を訪問しました。リンクは就労の支援施設として、多くの方の相談を受けながら就職活動をお手伝いしています。えみふるは開設3年を経過して、子供達の遊びの場を提供する共に、専門スタッフが育児相談等に応じています。こうした事業の応援をしっかり取り組んで参ります。

台風15号被害による停電で、甚大な影響を受けた千葉県内の状況調査の為、君津市内の特養ホーム「山の手フラワーヒル」と、木更津市の大寺浄水場を視察しました。山の手フラワーヒルでは、かねてより非常用自家発電が整備されており、有効に活用された事をお聞きしました。こららの事から、今後の設備導入にあっては、一層の補助事業予算拡充を図って参ります。

美唄市・三笠市・岩見沢各市内の企業団体の皆さんを訪問し、要請を受け意見交換をさせて頂きました。岩見沢市の水島薬局では、北海道薬剤師会南空知「水島支部長」から、法改正や薬価改定など要請を頂きました。ありがとうございました。

厚生労働副大臣の任を頂きました。持続可能な全世代型社会保障制度の構築を図り、責務を果たすため、全力で取り組む決意です。

斉藤幹事長をお迎えして、公明党北海道本部夏季議員研修会を開催致しました。統一選・参院選を大勝利して、結党60周年を目指し、あらゆる状況にあっても揺るがない強靭な基盤を構築する為、更なる議員力アップを図る決意の研修会となりました。 研修会後は、岩見沢市にある“そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター”を訪問。 今年「日本遺産」に認定された「炭鉄港」の事業概要を、NPO法人空知炭鉱の記憶推進事業団・吉岡理 […]

15日から18日まで北方四島ビザなし交流訪問団の一員として国後島と色丹島へ行ってきました。 国後島の「友好の家」で元島民２世の本田さんの貴重な講演を聞きました。ソ連軍の侵攻から逃げる当時の様子をはじめ、現在のビザなし訪問の状況など、わかりやすく説得力のあるお話でした。 国後島の古釜布は、教会の内外装が新しくなり、温水プール付きのスポーツセンターや160名定員のこども園が新たに創設されるなど、インフ […]