衆議院議員・いなつ久のウェブサイト

参議院予算委員会で、山本かなえ参議院議員の就職氷河期世代支援の質問に答弁。公明党新型コロナウイルス対策本部に出席し、多くのご質問・貴重な提言を頂きました。 公明党うつ対策ワーキングチーム(座長:古屋副代表)から、認知行動療法に関しての要請を受けました。

東京都三鷹市の赤松大一市議会議員が支部長を務める、公明党三鷹第２支部会に参加をさせて頂きました。幼児教育の無償化実現等、公明党が取り組んだ政策を話させて頂きました。 この日の朝には北海道の前田滝川市長・善岡砂川市長が相次いで副大臣室を訪れ、各種要請を受けました。

斉藤幹事長をお招きして、公明党北海道本部新年賀詞交歓会を開催しました。吉川道連会長・橋本オリパラ担当大臣・鈴木北海道知事をはじめ多くの方々の参加を頂き、盛会りに開催が出来ました。 また、同日夕刻には、岩見沢で党の支部会が開かれ、全世代型社会保障制度の推進についてお話をさせて頂きました。

輝かしい2020年の新春を、ご壮健で迎えのこととお喜び申し上げます。東京オリンピック・パラリンピックの大成功を果たし、安全で安心な、個性豊かで皆が輝ける国づくりに力を尽くして参ります。本年も宜しくお願い申し上げます。 1月3日は新春街頭演説会で、札幌市JR駅前で公明党北海道本部の代表メンバーと、2020年の決意を話させて頂きました。歩道から、又車内からお手を振ってのご声援ありがとうございました。 […]

月形町のご挨拶まわりでは、懇談会の開催も頂きました。この一年のご支援に心から感謝を申し上げました。 由仁町では町長さんと役場で、有意義な意見交換が出来ました。他に岩見沢市・夕張市内でもご挨拶まわりをし、夕刻の便で羽田に向かいました。

美唄市の児童通所支援センター「クオレ美唄」を訪問しました。 事業所の抱える諸課題や、要望を頂きました。今後の施策の充実につなげて行きたいと思います。また、本年の和装着付け全国コンテストで、最優秀賞となる厚生労働大臣表彰を受けた同市の美容室「くれよん」を訪問し、お祝いを申し上げました。

赤羽国土交通大臣に、札幌市長と共に要望をさせて頂きました。 明年の2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催に向けて、道路改修や会場周辺整備などへの財政支援等を要請しました。大臣から、出来る限りの支援をしたいとの話しを頂きました。

上砂川町のマイクログラス社を、鈴木道知事と共に訪問しました。 同社は医療用顕微鏡スライドガラスやカバーガラス、医療検査用の刃物を製造しています。その高い技術とシェアの大きさは国内随一で、我が国を代表する世界的な企業です。

終日、新十津川町・栗山町・南幌町を挨拶回り。 その中で、新十津川町の白石農園を訪問し、同農場・町やJA・農業公社・北海道クボタなどが立ち上げた、スマート農業コンソーシアムの状況を伺いました。 これからの全町的な取り組みに、期待が寄せられます。 夕刻には南幌町日ハム後援会総会にも顔を出させて頂きました。

留萌市の健康の駅「コホートピア」を訪問しました。 市の健康づくり交流センターとして開設され、健康講座や運動教室を開催し、多くの方々が利用される中、この程「北海道社会貢献賞」を受賞されています。 また、この日の午後は岩見沢日中友好協会による「市民忘年会」に出席しました。 孫総領事をお迎えし、盛大に開催されました。

官邸で副大臣会合が開催されました。 福島復興に向けた情報発信の強化に関する取り組みの報告(横山復興副大臣)などを受けました。 又、地元北海道空知の経営者研究会「葉月会」の皆さんが来訪されました。

官邸で「廃炉・汚染水対策チーム」会合が開催され、業務上のリスク低減措置状況を報告しました。 また、血管腫・血管奇形に対する「硬化療法・塞栓術」の保険適用を求める要望を、秋野参議院議員の紹介で、患者家族・学会の杠理事長から頂きました。 今後、有効性や安全性のデータを踏まえて対応して参ります。

公明党厚労部会・社会保障制度調査会から、診療報酬改定に関しての要望を加藤厚労大臣と共に受けました。 改定に必要な財源確保など、安全安心な医療の持続を求めての要望です。又、公明党旭川支部からの要請も頂きました。

天塩町と遠別町でご挨拶まわり。いつもお世話になっている方々と記念の一枚。夕刻前は夕張市に到着して、夕張青年会議所創立50周年記念式典に出席しました。20年間にわたる夕張青年会議所の皆さんとのお付き合いを紹介し、新たな夕張ブランドをつくって頂く事に期待を申し上げました。

美唄市で農業者の方々と懇談会を行いました。水田の大規模圃場整備に対する期待や、スマート農業機材の低廉化の要望を頂きました。午後には芦別市で名誉市民称号の贈呈式に参加し、祝辞を述べさせて頂き、政界の大先輩、伊達前参議院議長・小林北日本精機会長をお祝い致しました。