松野岩見沢市長とともに斉藤国土交通大臣を訪ね、岩見沢サービスエリアにスマートインターチェンジ(IC)の設置を求める要望書を提出しました。 IC設置により、高度医療を備えた新市立病院へのアクセスが容易になり、救急医療の充実が実現するほか、地域経済の発展および、地域住民の利便性の向上にもつながります。
環境保全型農業を導入している、北竜町の農事組合法人「ほのか」を訪問し、取り組みを視察させて頂きました。東京ドーム340個分の農地で、減農薬による水稲や、無農薬によるヒマワリの生産をはじめ、小麦・大豆・そば・デントコーンなどの栽培を手がけています。
党文部科学部会として盛山文部科学大臣を訪問し、災害時に子供や学校を支援するチーム「(仮称)教育版DMAT」の創設を提言しました。
公明党政務調査会として、岸田総理に対し、「骨太の方針」に関する提言を提出しました。 物価高を克服し、成長型経済に転換するため、持続的な賃上げと家計の所得向上の実現を柱として、価格転嫁の推進をはじめ、地域公共交通の確保、観光立国の推進、高等教育の負担軽減などを求めました。
党農林水産部会で千葉県八街市の農家を訪れ、外国人材の受け入れ拡大による担い手確保などの課題について調査しました。 今回訪問させていただいた農家では、特定技能3名、技能実習生1名の計4名のベトナム人を受け入れていました。
北海道南幌町にある「町立南幌病院」を訪れ、訪問診療の現状を視察しました。 南幌病院は、国の「在宅療養支援病院」の認可を受け、在宅療養の患者に対し、24時間対応可能な往診や訪問看護のサービス提供などを通じて、住み慣れた地域で安心して医療を受けられる体制を整えています。
衆議院予算委員会で質問に立ちました。 能登半島地震における支援体制や持続的な賃上げについて、岸田総理に答弁を求めました。
生まれたばかりの新生児に先天性の病気がないかを調べる「マススクリーニング」と呼ばれる検査があります。この度、政府は現在20ある対象疾患に、新たに2つの難病を加えることを目指して検証を進める方針を打ち出しました。