22日、岩見沢市内において、「党臨時空知総支部大会」が行われました。
ここでは冒頭に人事の紹介が行なわれ、今回新たに、空知連合会長に荒當道議、空知総支部長に本郷美唄市議が任命となりました。
新任の荒當連合会長と本郷総支部長から「空知の希望あふれるまちづくりと民衆の絆を大切に現場の声をつなげて参ります!」との、力強い抱負が述べられました。
私からは、今回の統一地方選完勝の御礼並びに、この春で議員を勇退された先輩の方々に感謝の意を述べさせていただきました。さらに東日本大震災・福島の原発事故において、公明党がこれまで推進してきた「学校の耐震化」や「ドクターヘリ」が国民の生命を守るために大きな役割を果たしていることを紹介。多くの識者からも高い評価を頂いていることも紹介させていただきました。