2月20日、札幌で公明党北海道本部女性局主催の「公明党・札幌女性の集い」に参加させていただきました。
ここには、古屋範子党女性委員長(衆院議員)も参加され講演。「子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンの公費助成の実現など、取り組んできた実績。16人の会派離脱、政治とカネ、外交、マニフェスト違反など民主党政権の迷走を糾弾し、公明党の「新しい福祉社会ビジョン」、ボランティアポイントが前進する」と公明党の実績と方針を報告していただきました。
公明党はこれまで多くの女性の声を国政に届け、数々の実績を積み上げて参りました。また、女性議員の多い政党でもあります。女性の視点にたって様々な観点に目を向け耳を傾けていく我々の活動は、きっと未来の安心社会づくりの前進となると確信しております。