4月29日、北海道新聞社主催による、「参院選2010主要政党道内代表者座談会」に公明党を代表して参加致しました。
この座談会では、参院選の争点や選挙戦略、さらに医師不足、景気などの北海道の抱える問題について、各党の代表が意見を述べました。
私からは、今回の参院選の争点について、政治、政党、政治家に対する国民の信頼を得るか否かが争点である。公明党は地方議員のNO.1の政党であり、どこよりも現場の声を大切する党である。『福祉の党』として、公明党本来のスタンスを明確に打ち出して参りたい…等と訴えさせて頂きました。その他、北海道の成長戦略、医師不足の問題等についても意見致しました。 詳細は4日付けの北海道新聞に掲載されます。