21日、公明党食品ロス削減推進プロジェクトチームとして、党九州方面本部(木庭健太郎本部長)が集めた約62万人の署名を菅官房長官に提出しました。
国全体として食品ロス削減に関する目標設定をすること、子ども食堂に食品を提供するフードバンク活動などへの支援を促進することなどを要望しました。