2014.2.26 26日、衆議院予算委員会・第2分科会と第6分科会で質疑を行いました。 第2分科会では、公共放送のあり方について政府の見解をただしました。 特にインターネットを活用した放送など、新たな時代の公共放送はどうあるべきかの議論を行い、民間ではリスクが高くて踏み切れな いようなサービスでも、公共放送だからこそ担える役割があるのではないか、と主張させていただきました。