2012.4.28
28日(土)、24日に土砂崩れの被害などが発生した歌志内市に向かい、地元の湯浅市議と一緒に被害状況を調査しました。
歌志内市文珠では、ペンケ歌志内川に土砂が流れ込み市道が冠水。床下浸水の被害も発生しました。
救護施設「親愛の家」の入所者などはいまだに避難を強いられ、路肩付近の土砂が崩落した道道赤平奈井江線の通行止めが続くなど、市民生活に大きな影響が出ています。
私は「この冬の豪雪の影響がここにも及んでいる。避難している方々が一日も早く普通の生活に戻れるよう、いち早い復旧に全力を尽くしたい。」と話しました。
これからも全力で取り組んで参ります。