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最先端の石炭火力発電所/磯子火力発電所を視察

2012年02月20日

2012.2.17
17日、首都圏を中心とした地域への電力の安定供給を目的とした、磯子火力発電所を視察させていただきました。
磯子火力発電所昭和40年代はじめに、国の石炭政策に沿って建設され、大都市部に位置する発電所として、日本で初めての公害防止協定を横浜市と締結、いちはやく排煙脱硫装置を建設するなど、環境保全に力をいれつつ、電力の安定供給に努めてきた発電所です。平成8年から、老朽化した旧1号機・2号機を運転しながら新1号機・2号機の建設に着手。生まれかわった磯子火力発電所は、最新の環境設備の導入により環境負荷低減とエネルギー効率向上を世界最高水準で両立したコンパクトな都市型石炭火力発電所です。
今後の電力の安定供給には、将来的には再生可能エネルギー等を増やしていくにしても、そのバックアップ電力としての石炭火力発電は欠かすことのできない電力です。石炭火力は、CO2を多く出すエネルギーと見られがちですが、日本の持つクリーンコール技術は、世界でも最先端を行く技術で、将来的にはCO2排出0をめざす、ゼロエミッション技術の開発にも取り組んでいます。全国にある石炭火力発電所に、高い発電効率と高い環境性能を併せ持つ、世界最高レベルのクリーンコール技術を導入し、電力の安定供給に資するべきではないかと考えています。
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