6/19(日)、滝川市で中空知総支部の女性議員の皆さん、荒當道議とともに街頭演説を行いました。
この中で、五十嵐赤平市議からは、「公明党は地方議員のネットワークを生かし活力ある地域づくりをめざす」との話がありました、
私は、「公明党が推進してきた学校耐震化やドクターヘリの全国配備などが、東日本大震災での被災者支援に大きく貢献している」、「これからも国民の”命を守る”政策を着実に前進させていきます」と震災復興への決意を述べるとともに、被災地の復旧・復興作業が大幅に遅れている現状を踏まえ、「迅速さを欠く民主党政権の対応は、目に余り、菅直人首相には即刻退陣してもらうしかない」と訴えさせて頂きました。