5月25日に開かれた衆院経済産業委員会で、エネルギー基本計画の見直しに関連し、原子力政策について政府が説明責任を果たすよう主張。また東京電力福島第1原発の敷地内でプルトニウムが検出されたことに関して「しっかり検証すべき」と訴えました。