1月16、札幌中央総支部主催の「公明党を語る会」に参加させて頂きました。
札幌市中央区選出の「本郷としぶみ」札幌市議からは、阪神淡路大震災の惨事がご自身の議員活動の原点であり、これまで4期16年間、一級建築士の知識を生かして市民の皆さまの安心で安全な街づくりに取り組んできたとの心情が述べられ、今後も更に尽力してまいりたいとの決意が述べられました。
札幌市中央区は近年の急速な人口増加に伴い、多様なニーズが発生している地域であります。公明党の強みであります地方議員と国会議員とのネットワークを最大限に活かし、本郷議員と共に新しい中央区の街づくりに働いて参ります。その意味でも、「本郷としぶみ」さんの今春の決戦大勝利のために、全力で走ぬく決意でおります。