8月18日、公明党「新型コロナウイルス感染症対策本部」の斉藤鉄夫本部長はじめ同本部の皆様から、同感染症ワクチンのさらなる確保に向けて、ワクチン調達の国際枠組み「COVAXファシリティー」への参加などについて要請を受けました。海外の動きも見極めながら、積極的に交渉に臨みたいとお答えしました。