2014.5.18
18日午後 苫小牧市内のホテルで「アトピーを考えるフォーラム」が行われました。
これは、公明党苫小牧総支部女性局とアトピーを考え克服する親の会の主催によるもので、約300人の市民の方々が参加されておりました。
子供のアトピーを克服された母親の体験談と、いちむら小児科医院の市村一義院長先生によるアレルギー対策の講演にアトピーを正確に認識し対策することの重要性を深めることができました。
現在、国民の約2人に1人が罹患されていると推測されております。アレルギー対策は国として責任を持つべきであります。
私も子供達が未来に希望を持てるよう、全力を尽くしてまいります。