夕張市を訪問し、高間澄子市議とともに高松地区にあるズリ山を視察しました。

2014.11.9
9日、北海道夕張市を訪問し、高間澄子市議とともに高松地区にあるズリ山を視察しました。

「ズリ山」とは旧炭鉱で採掘された鉱石のうち、資源として使えず廃棄する岩石「ズリ」が積み上げられてできた山のことで、夕張市ではこのズリから石炭を選別して再資源化する取り組みが行なわれています。

高松地区にあるズリ山は、昭和20~50年代に形成され、推定で3000万立方メートル。

現在、市が所有しているこの土地からの採取権を民間企業に付与し、企業はズリに含まれる石炭を電力会社に販売する予定です。

この事業は国の地域経済循環創造事業に採択され、自治体が助成する経費に対し交付金が交付されることになっています。

再資源化を担う「北寿産業株式会社」の柳沼伸幸代表取締役より、地元で10人程度を新規に雇用する予定だと説明を受け、鈴木直道市長はこの事業について「ごみの山が‟宝の山”となる大きな可能性を持った試み」と語られました。

この取り組みが地方創生の先進モデルとなるよう、私も支援に協力して参ります。

yubari

カテゴリー: 地方創生, 視察 パーマリンク

コメントを残す